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タグ : 憲法・人権

4月27日 法務委員会 起訴状等における被害者氏名等の秘匿について

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 今日は、刑事訴訟における被害者や事件関係者の個人特定事項の秘匿の問題についてお尋ねをしたいと思います。 まず大臣に、現行法の下での運用の意義あ …

4月26日 憲法審査会 合区について参考人質疑

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 まずは、四人の参考人の皆さん、本当に今日はありがとうございます。 お話を伺っていまして、この合区が導入された二〇一五年、平成二十七年の、極めて乱暴な国会審議 …

被収容者の健康 入管として研究なし 仁比氏が追及 参院法務委

 日本共産党の仁比聡平議員は4月25日の参院法務委員会で、若くて健康だったスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさんが、名古屋入管に収容され仮放免も認められず急激に衰弱し亡くなったとして、「収容との関係をどう考えるか」と質 …

4月25日 法務委員会 入管収容と被収容者の心身の健康の関係について

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 昨日、皆さんと御一緒に名古屋入管を訪ねて、ウィシュマさんが最期の苦しい時間を過ごして亡くなられた単独室に立たせていただいて、大変深く胸が痛みました。 そこで …

死亡事案徹底調査を 参院法務委で仁比氏迫る

 日本共産党の仁比聡平議員は4月20日の参院法務委員会で、入管施設での死亡事案や不適切な処遇は、個別事件の問題ではなく制度上引き起こされた問題だと強調し、「徹底した調査をして国会に明らかにすべきだ」と迫りました。  出入 …

4月20日 法務委員会 ①仲裁合意に関する消費者、労働者についての保護規定について  ②入管収容所死亡事案、不適切処遇事案の徹底調査を

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 まず、法案について民事局長に二問お尋ねしたいと思います。 第一問は、仲裁制度というのは、当事者の私的自治によって裁判を受ける権利を制約する面を持っております …

核ない世界へ 3議席 長崎市内3カ所 仁比参院議員応援

 日本共産党の仁比聡平参院議員は4月19日、長崎市内3カ所で演説し、長崎市議選(定数40)をたたかう内田隆英(67)、中西あつのぶ(42)、大石ふみき(45)=いずれも現=の3候補とともに「1票を争う大激戦」と支持を訴え …

入管法改定案 追及 死亡事案の解明こそ 仁比氏「国会に公表すべきだ」 参院法務委

 日本共産党の仁比聡平議員は4月18日の参院法務委員会で、2007年以降に入管施設内で発生した18件の死亡事案の実態が国会に明らかにされていないとして、実態解明もないまま入管法改定案の審議を推し進める政府の姿勢を批判しま …

4月18日 法務委員会 入管収容所死亡事案の実態解明なしに入管法審議はありえない

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 昨日、法務省が編集したウィシュマさん死亡に係る七時間分のビデオを拝見をいたしました。私は、収容した外国人を一人の対等な人間として扱わない収容行政に激しい悲し …

ウィシュマさん映像閲覧 入管の責任は明白 衆参法務委

 衆参両院の法務委員会は4月17日、名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんの収容中の監視カメラ映像の一部を閲覧しました。閲覧は、難民認定申請中の本国への送還を可能とする入管法改定案の …

4月13日 法務委員会 民事手続IT化法案について

    ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 まず、最高裁から御提出をいただいた民事訴訟手続のデジタル化に係る業務仕様書を抜粋して皆さんにお配りをさせていただいています。 三枚目、御覧いた …

4月11日 法務委員会 袴田再審事件と証拠開示について

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 四月四日の質疑に続いて、まず警察庁にお尋ねしたいと思います。 お配りをしている資料の五枚目ですけれども、滋賀県の湖東病院事件という再審無罪事件についてです。 …

秘密保護法・共謀罪ノー 市民ら国会前で6日行動

 岸田文雄政権の大軍拡路線を止めるためにも、秘密保護法と共謀罪法の廃止を―。両法が強行採決された暴挙を許さないと運動を続ける市民らが4月6日、国会前で定例の「6日行動」を行い、約20人が参加しました。「共謀罪NO!実行委 …

4月6日 法務委員会 裁判所職員のサービス残業、実態把握を徹底せよ

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 裁判所職員の定員についてお尋ねをいたします。 裁判手続のデジタル化について、システム構築だとかハードウエアの取得費用などの経費は、補正予算で前倒しされた分も …

国会軽視の政治正せ 参院緊急集会の意見交換 参院憲法審で山添・仁比氏

 参院憲法審査会は4月5日、憲法上、衆院解散中に内閣の求めで開くものとされている参院の緊急集会について、参院法制局から報告を受け、意見交換を行いました。  川崎政司参院法制局長は、明治憲法にあった緊急勅令や緊急財政処分の …

4月5日 憲法審査会 緊急事態条項は立憲主義に基づく憲法秩序を停止するものに他ならない

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 日本国憲法は、大日本帝国憲法の緊急事態条項を廃し、全国民を代表する選挙された議員で組織される国会こそが国権の最高機関であって唯一の立法機関であると定め、緊急 …

入管法改定案 難民 非人道的扱い 自由法曹団、与野党に廃案要請

 自由法曹団の国際問題委員会(井上洋子委員長)は4月4日、衆参法務委員を訪問し、入管法改定に反対するよう要請しました。全国の弁護士10人が参加しました。  同法改定案は3回以上難民申請した人を強制送還できるようにし、送還 …

4月4日 法務委員会 袴田再審事件と証拠開示について

  ○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 今日は、袴田再審事件と証拠開示についてお尋ねしたいと思います。 袴田事件は、五十七年前、私がまだ二歳のとき、一九六六年に静岡市のみそ製造会社の専務さん一家四 …

証拠開示放置するな 袴田事件再審 仁比氏が迫る 参院法務委

 仁比聡平議員は4月4日の参院法務委員会で、事件発生から57年、死刑確定から40年以上が経過し、ようやく再審が開始される袴田事件の再審請求審での証拠開示のあり方などについて質問しました。(質問動画はコチラ)  袴田再審事 …

大軍拡やめさせよう 北九州市小倉南区で仁比参院議員応援

 日本共産党の仁比聡平参院議員は4月2日、北九州市小倉南区で県議選(定数3)をたたかう、いなつき昌子候補=新=とともに街頭演説をし、「横一線の大激戦。絶対に勝ち抜かせてほしい」と呼びかけました。  仁比氏は、「軍拡をやめ …

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