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活動日誌

自然エネ活用学ぶ 吉井・仁比両氏梼原町を視察

日本共産党の吉井英勝衆院議員(党環境・エネルギー・原発問題委員長)と仁比聡平前参院議員は8月1日、太陽光や水力、風力の活用で電力100%自給をめざすなど、森林資源をエネルギーに変える取り組みをしている高知県梼靡(ゆすはら …

低空飛行中止求める 防衛省に仁比氏と中国5県共産党

日本共産党の仁比聡平国民運動委員会副責任者(前参院議員)と中国5県の党県委員長や県議、市議ら18人が7月27日、広島市中区の合同庁舎を訪れ、中国四国防衛局(辰己昌良局長)に米軍機の低空飛行訓練の中止などを申し入れました。 …

玄海原発再開させるな 佐賀県実行委が経産省に

佐賀県の労働組合、日本共産党県委員会などでつくる「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」(久保田猛代表)は7月20日、経済産業省に対し停止中の九州電力玄海原発(同県玄海町)2、3号機の運転を再開させないよう求めました。日 …

電力会社のウソをただす

「原発の安全神話」に凝り固まって入に押しつけようとする電力会社の体質は、「軍事同盟絶対」の外務省や防衛省のそれと通ずるところがある。 玄海原発1号機で、原子炉が中性子によってもろくなっていることを示す脆性(ぜいせい)遷移 …

ダンプ低単価解決策を 佐賀県実行委が政府交渉

 佐賀県の労働組合や日本共産党県委員会などでつくる「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」(久保田猛代表)は7月20日、厚生労働省に子ども医寮費無料化に対するペナルティー解消や保育士配置の拡充、国土交通省にはダンプ労働者 …

諫早開門一刻も早く 佐賀「くらしを守る」が政府交渉

 「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」(日本共産党県委員会、労働観合などで構成)は7月19日、国会内で農林水産、国土交通、文部科学の各省と交 渉、県民要求の実現を求めました。同実行委の久保田猛代表、武藤明美県議、党地 …

原発からの撤退を 中国電力に申し入れ 仁比前参院議員と5県の共産党

 日本共産党の仁比聡平国民運動委員会副責任者(前参院議員)と中国5県の党県委員長、県議・市議ら19人は7月13日、広島市にある中国電力本社に、福島第1原発事故を受けて、原発からの撤退を求める申し入れを行いました。  申し …

原発再稼働やめよ 玄海町で撤退求め集会 佐賀

 九州電力玄海原子力発電所再稼働が重大な焦点となっている佐賀県玄海町で7月10日、2、3号機の再稼働反対と原発からの撤退、自然エネルギーへの転換を求める「原発から撤退しゅう(集)会」(同実行委主催)が開かれました。佐賀県 …

川辺川ダム中止後の地元対策早く 国交省に党熊本県委

 日本共産党熊本県委員会は7月8日、川辺川ダム事業の中止に伴う流域自治体の治水対策と建設予定地五木村の生活再建に、国として責任をもって早く取り組むよう国土交通省河川局に申し入れました。  川辺川ダム事業は2008年に中止 …

原発撤退 雇用・福祉守れ 熊本ネットと党が政府交渉

 熊本県内の労組・民主団体でつくる「いのちとくらしを守る熊本ネットワーク」(永松勝俊代表)と日本共産党県委員会の政府交渉が7月7日始まり、原発問題や雇用、福祉、教育など県民の要望を各省庁に訴えました。15人が上京し、赤嶺 …

差別・偏見のない社会へ ハンセン病問題でシンポ

 ハンセン病国賠訴訟で熊本地裁の「ハンセン病隔離は違憲」との判決から10周年を迎え、「ハンセン病問題の現在と未来を問う」と題したシンポジウムが6月21日、東京都内で開かれました。主催は、同訴訟全国弁護団連絡会。  西日本 …

仁比さん再び国会へ 熊本弁護士ら応援ネット設立

 日本共産党の仁比聡平前参議院議員を応援する仁比そうへいネット熊本(代表世話人=さくら法律事務所の加藤修弁護士)創立総会が6月19日、熊本市内で開かれました。弁護士や司法書士、税理士、社会保険労務士ら28人が出席しました …

年金改悪反対に総力 年金者組合が定期大会 静岡

 全日本年金者組合は6月16日、静岡県熱海市内で第20回定期大会を開催しました。  あいさつした篠塚多助委員長は、民主党政権が後期高齢者医療制度を廃止せず、年金支給額を引き下げたことは許しがたいと批判。要求実現のとりくみ …

三陸と有明の大漁旗

 先月末、台風2号接近による暴風雨で二次災害が懸念されるなか、宮城県石巻市、女川町、岩手県宮古市を訪ねました。現石巻市は1市5町の合併。世界三大漁場とされる三陸沖に向かって突き出すいくつもの半島に深く入りくんだ湾、東北最 …

諫早湾干拓 開門調査待ったなし 実施求め支援する会つどい

 「よみがえれ!有明海」訴訟を支援する全国の会は6月12日、長崎県諌早湾潮受け堤防の早期開門めざす福岡、熊本、佐賀、長崎の4県漁民の集いを佐賀市民会館で開き、漁民ら約50人が参加しました。  昨年12月、福岡高裁の判決確 …

原発3基の再開中止を 九州7県の共産党 九電に申し入れ

 九州7県の日本共産党県委員会と九州沖縄ブロック事務所は6月10日、原発からの撤退を福岡市の九州電力本社に申し入れました。  仁比聡平前参院議員や赤嶺政賢衆院議員(秘書)、各県議ら24人が参加し、▽運転停止中の原子炉3基 …

「布川事件」再審無罪 桜井さんが党本部訪問 “「証拠開示法」立法の先頭に”

 44年にわたるたたかいの末、再審無罪判決が確定した布川(ふかわ)事件の元被告、桜井昌司さん(64)が6月9日、日本共産党本部を訪れ、緒方靖夫党副委員長、仁比聡平前参院議員、柳沢明夫法規対策部長、植上一夫広報部副部長と懇 …

日本被団協 援護法改正求め懇談 新役員らが党本部訪問

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の谷口稜曄(すみてる)代表委員ら新役員、被爆者10人が6月9日、日本共産党本部を訪れ、志位和夫委員長に、被爆者援護法改正案の立法化、東京電力福島第1原子力発電所事故の被害者に対す …

名誉回復へ国会行動 レッド・パージ反対センター

 レッド・パージ反対全国連絡センターは6月7日、レッド・パージ犠牲者の名誉回復と国家賠償を求めて国会請願行動をおこない、全国活動交流集会を開きました。  13都府県から46人が参加し、各党国会議員に要請しました。  要請 …

水俣病シンポジューム日弁連

日弁連の水俣病シンポが終わったところです。高橋弁護士の勇姿には間に合いませんでしたが、とりわけ原田正純、宮本憲一両先生、高峰武熊日論説委員長、加藤タケ子ほっとはうす施設長のお話しに、「特措法発動後・分社化後の水俣病問題」 …

水俣病シンポ日弁連
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