活動日誌
選択的夫婦別姓迫る 国際人権機関導入を勧告 「政治の不作為だ」 仁比参院議員
2015年7月9日 活動日誌
本共産党の仁比聡平議員は7月9日の参院法務委員会で、日本共産党、民主党、社民党3党と無所属議員が共同提出している民法改正法案の審議入りを求め、同案に盛り込んでいる選択的夫婦別姓の実現に政府が全力を尽くすよう迫りました。 …
口永良部島民の生活・就労・情報… 国は寄り添う支援を
2015年7月7日 活動日誌
田村・真島・仁比議員が要求 日本共産党の田村貴昭、真島省三の両衆院議員と仁比聡平参院議員は7月7日、鹿児島県・口永良部島の新岳噴火による避難島民の生活実態や要望を関係省庁に伝え、実情に応じた支援に力を尽くすよう求めました …
安倍政権追いつめる 党集会で仁比参院議員 熊本市
2015年6月20日 活動日誌
日本共産党熊本県委員会は6月20日、仁比聡平参院議員を熊本市に迎え、「戦争法案ストップ学習決起集会」を開きました。会場を埋めた250人の参加者は、仁比議員の話に大きな拍手を送り、同法案阻止に向け、決意を固めあいました。 …
国民は暴走を絶対に許さない 福岡で仁比議員
2015年6月20日 活動日誌
福岡県久留米市で「戦争法案に反対する緊急集会」(実行委員会主催)が6月20日に開かれ、約220人が廃案を訴え、パレードしました。日本共産党の仁比聡平参院議員が国政報告しました。 仁比議員は、戦争法案を3人の憲法学者がそろ …
火山専門家抜本増を 仁比氏指摘「国の責任」
2015年6月19日 活動日誌
日本共産党の仁比聡平議員は6月19日の参院災害対策特別委員会で、2014年9月に起きた御嶽山噴火などの教訓をふまえ、現在、日本に47人程度しかいない火山専門家を国の責任で抜本的に増やし、気象庁の監視・観測体制を強化するよ …
189国会(2015年1月~9月)法務委員会「矯正医療をめぐる諸問題について」
2015年4月16日 189回国会質問(平成27年1月26日)活動日誌
○仁比聡平君 日本共産党の仁比聡平でございます。 この法案は、矯正施設の医療の在り方に関する有識者検討会、この法務省の置いた検討会の報告書でも崩壊、存亡の危機にあると言わざるを得ない矯正医療の深刻な状況の下で、矯正医療の …
やま・かわ・うみ・そらフェスティバル
2015年2月21日 活動日誌
21日、「やま・かわ・うみ・そらフェスティバルin九州」には、水俣病、カネミ油症、北九州大気汚染、薬害スモン、アスベスト、川辺川ダム、石木ダム、諫早湾干拓、吉野ヶ里メガソーラー、佐賀空港オスプレイ、脱原発、原発事故被害者 …
川内原発問題で政府交渉に参加
2015年2月17日 活動日誌
17日、原発ゼロを目指す鹿児島県民の会のみなさまが上京し、経済産業省、原子力規制庁、内閣府原子力防災と交渉しました。 川内周辺の避難計画は、地域の実情を踏まえた防災計画になっていないとして地元の声を伝えました。
「被災者の声を聞け」国会総行動であいさつ
2015年2月13日 活動日誌
13日、神戸、東北、広島の被災者のみなさまが上京し、国会行動を行いました。 午後の集会では、「直接声をとどけることが要求実現の大きな力になります」とあいさつしました。
ノーモア・ミナマタ全国連と懇談
2015年2月13日 活動日誌
「ノーモア・ミナマタ被害者・弁護団全国連絡会議」は2月13日、水俣病患者の全員救済を求めて国会議員要請を行いました。 市田忠義副委員長とともに要請を受け、懇談しました。
佐賀空港へのオスプレイ配備計画は白紙撤回せよ
2015年2月5日 活動日誌
2月5日、参議院予算委員会で、佐賀空港オスプレイ配備問題について質問しました。 佐賀空港は、もともと広大な干潟を埋め立てて造られた空港であり、30年にわたる反対闘争の末に、厳格な「公害防止協定」が結ばれている。そうした歴 …
よみがえれ!有明院内集会に参加
2015年2月3日 活動日誌
3日、有明院内集会に参加し、あいさつしました。 有明弁護団、原告団からは、海苔の現状を聞き取りました。 漁業被害、海苔被害を認めず、最高裁まで争い続ける構えの国に対し、即時開門を求めていく決意を固めあいました。