20150829_1545445

「だれの子どももころさせない」を合言葉に子育て中の母親たちが結成した「安保関連法案に反対するママの会」は8月27日、「ママの国会大作戦~メッセージ提出集会」を国会内で開きました。北海道から福岡県まで全国から子どもを含む約90人が参加。廃案を求める1万9489人のママたちのメッセージを野党各党の国会議員に手渡しました。

会発起人の西郷南海子さん(28)は「法案の中身も審議のやり方も納得できない。ママはあきらめません。廃案に追い込もう」とあいさつ。子どもたちの声がひびく中、各県のママがスピーチしました。

大阪府の女性(42)は「6歳の娘に『なんで戦争はあかんと思う?』と聞いたら、『人を殺すのはあかんし、死ぬのも怖いやん』という。これ以上の答えはない」。福岡県の女性(36)は「子どもたちに戦後100年、200年を迎えさせたい」と涙ながらに訴えました。

日本共産党からは大平喜信、斉藤和子、畑野君枝の各衆院議員、紙智子、小池晃、辰巳孝太郎、仁比聡平の各参院議員が参加。小池議員は「小6の息子のパパ」として連帯のあいさつをしました。

「ママの会」は7月に発足し、現在30以上の都道府県、地域に広がり、各地でデモや宣伝を行っています。(しんぶん赤旗 2015年8月28日)