仁比聡平参院議員は4月最初の土日、鳥取、島根の両県で開かれた住民運動団体との懇談会や党と後援会のつどい、演説会などを分刻みで駆け巡りました。

境港市の基地問題つどい=2010.04.03 江津演説会=2010.04.04

参院選勝利をめざす決起集会=2010.04.4,松江市 鳥取市の躍進のつどい=2010.0403

   

仁比議員の活動・移動中の様子の一端を紹介します。

3日の朝に福岡空港を出発し、4日の夜に羽田空港に到着するまでの移動距離は1,400キロを超えるというハードスケジュール。疲れも見せず党躍進を熱く訴える仁比議員のエネルギーは、各地で参加者に共感を広げました。

 分刻みのスケジュールでどうしてもしわ寄せがくるのが食事。3日の昼食は列車で移動中に駅弁をかき込むことに…。夕食も、境港市で開かれた基地問題のシンポジウムが終了してホテルに入ったあとの遅いものになりました。4日の昼食も松江市から江津市へ移動する車の中で、コンビニ弁当で済ます、ハードなスケジュールでした。


 分刻みスケジュールの仁比さんを気遣い、岩永なおゆき参院鳥取選挙区候補が鳥取県中部の「ご当地グルメ」(B級グルメ)である「牛骨ラーメン」を食べに連れて行ってくれました。



「牛骨ラーメン」は、「コクのちスッキリー」が魅力。仁比議員は「テールスープに麺が入っているようなラーメン」と大盛りをたいらげていました。

仁比議員は福岡県北九州市の小倉の出身。「とんこつラーメンは私のソウル(魂)フードなんです」と語る仁比議員の顔が夕日を受けて輝いていました。(中国ブロック事務所より)