タグ : 公害・環境・脱原発
11月19日、21日 諫早湾開門確定判決完全履行を求める院内集会に参加、戸籍法改正案を野党共同で提出、STOP!秘密保護法大集会に参加、デモ激励
2013年11月22日 活動日誌
11月19日は、20日の質問準備に追われながら諫早湾開門確定判決の完全履行を求める院内集会に参加しました。 11月21日は、婚外子の差別記載をやめる戸籍法改正案の早期成立のため、参議院に野党共同で提出しました。夜はS …
11月11日、12日 長崎県政府交渉に参加
2013年11月12日 活動日誌
11月11日、12日と長崎県の県議、市議、事務局の方々を迎えての政府交渉を行いました。石木ダムの問題について地元の理解をどう得たと認識しているのかと問い、得る努力をしているし今後も続けていくと答えた政府に対して、県議や …
11月10日 さよなら原発!九州沖縄集会に参加
2013年11月11日 活動日誌
11月10日のさよなら原発!九州沖縄集会に参加し、志位委員長のメッセージを代読しました。国民多数の願いである「原発ゼロ」を呼びかけ、デモに参加し街に出て参加者のみなさんと交流しました。
水俣・芦北後援会の皆さんが国会訪問
2013年10月16日 活動日誌
国会召集日の15日、 水俣病認定と救済もとめてがんばってきた水俣芦北後援会の皆さん30数名が初めて国会訪問。 部屋を訪れて下さり、土佐の闘犬君ともども撮影しました。 この後、議事堂正面で記念撮影し「がんばるぞー」と決意を …
大分・由布 温泉旅館訪ね懇談 仁比議員「党派超えた共同を」
2013年10月6日 活動日誌
日本共産党の仁比聡平参院議員は10月6日、大分県由布市湯布院町の二つの老舗の温泉旅館主を訪ね、国政・地域振興などについて懇談しました。 「亀の井別荘」の中谷健太郎会長に仁比氏が参院選での党8議席躍進を報告すると、中谷 …
TPP反対貫く2議席を 長崎・雲仙市議選 仁比氏ら演説会
2013年9月28日 活動日誌
10月27日告示(11月3日投票)の長崎県雲仙市議選で初の複数議席に挑む日本共産党長崎県中部地区委員会は9月28日、仁比聡平参院議員を迎え、雲仙市2カ所で演説会を開きました。 定数21(5減)の市議選に臨む上田あつし( …
既存施設で十分なのに ごみ処理場二つは不要 福岡・久留米市民が環境省に調査要求 仁比議員同席
2013年9月19日 活動日誌
十分な処理能力のある福岡県久留米市が総事業費約150億円をかけて二つ目のごみ処理場を建設する計画に反対している住民や弁護士らが9月19日、計画への補助金支出を内示した環境省に経緯をただし、現地調査を求めました。日本共産党 …
再生可能エネルギーへ転換こそ 仁比議員・石村氏らが原発固執の中国電に要請
2013年9月6日 活動日誌
日本共産党の仁比聡平参院議員と石村智子中国ブロック国民運動委員長、中国地方の党5県委員会代表らは9月6日、広島市の中国電力本社を訪れ、原発「即時ゼロ」に向けた再生可能エネルギーヘの大胆な転換を求め、同社の苅田知英社長宛 …
立野ダムの中止要求 党熊本県委と仁比議員ら国交省と交渉
2013年9月4日 活動日誌
日本共産党の仁比聡平参院議員と党熊本県委員会の代表が9月4日、福岡市の国交省九州地方整備局を訪れ、阿蘇山の入り口に当たる立野(たての)峡谷の白川に計画されている立野ダム(大津町、南阿蘇村)の建設中止を求めました。 松 …
アベノミクスで何が 現場に見る 国土強靱化の名で巨費 「世界の阿蘇」壊すダム 熊本・立野ダム
2013年9月4日 活動日誌
「アベノミクス」の名で大型公共事業をばらまく安倍自公政権の下、「阿蘇くじゅう国立公園」内で立野ダム(熊本県大津町、南阿蘇村)の建設が強引に進められようとしています。洪水対策を理由にしていますが、市民からは「ダムよりも河川 …
水俣病全員救済へ決意 熊本 仁比氏と不知火患者会
2013年8月11日 活動日誌
水俣病不知火患者会は8月11日、日本共産党の仁比聡平参院議員を熊本県水俣市に迎え懇親会を開き、「第2次ノーモアミナマタ訴訟」で水俣病被害者の全員救済を求めていく決意を固め合いました。23人が参加。野中重男市議が同席しまし …
〝ゴミ焼却場は不要〟 仁比氏が建設予定地調査 福岡・久留米市
2012年5月2日 活動日誌
福岡県久留米市が新たに155億円を投じ、必要のないごみ焼却所の建設を今秋着工に向けて進めている問題で、日本共産党の仁比聡平前参院議員は5月2日、建設予定の同市宮ノ陣町八丁島地域を調査しました。金子むつみ党衆院福岡6区候 …
熊本・天草 仁比さんと語る集い 水俣の教訓 福島でこそ
2011年11月22日 活動日誌
日本共産党熊本県天草後援会は11月21、22の両日、「仁比そう平さんと語る集い」を天草市の宮野河内と倉岳の両地区で開きました。両会場で390人が、仁比聡平前参院議員・弁護士の水俣病や環太平洋連携協定(TPP)、原発事故 …
低空飛行中止求める 防衛省に仁比氏と中国5県共産党
2011年7月27日 活動日誌
日本共産党の仁比聡平国民運動委員会副責任者(前参院議員)と中国5県の党県委員長や県議、市議ら18人が7月27日、広島市中区の合同庁舎を訪れ、中国四国防衛局(辰己昌良局長)に米軍機の低空飛行訓練の中止などを申し入れました。 …
諫早開門一刻も早く 佐賀「くらしを守る」が政府交渉
2011年7月19日 活動日誌
「くらしを守る共同行動佐賀県実行委員会」(日本共産党県委員会、労働観合などで構成)は7月19日、国会内で農林水産、国土交通、文部科学の各省と交 渉、県民要求の実現を求めました。同実行委の久保田猛代表、武藤明美県議、党地 …
川辺川ダム中止後の地元対策早く 国交省に党熊本県委
2011年7月8日 活動日誌
日本共産党熊本県委員会は7月8日、川辺川ダム事業の中止に伴う流域自治体の治水対策と建設予定地五木村の生活再建に、国として責任をもって早く取り組むよう国土交通省河川局に申し入れました。 川辺川ダム事業は2008年に中止 …
水俣病シンポジューム日弁連
2011年6月7日 活動日誌
日弁連の水俣病シンポが終わったところです。高橋弁護士の勇姿には間に合いませんでしたが、とりわけ原田正純、宮本憲一両先生、高峰武熊日論説委員長、加藤タケ子ほっとはうす施設長のお話しに、「特措法発動後・分社化後の水俣病問題」 …
原発推進の責任追及 公害総行動 東電は面談拒む
2011年6月2日 活動日誌
全国公害被害者総行動の参加者は6月2日、都内の企業本社、業界団体、各省庁への要請行動に取り組みました。 電気事業連合会に対し、安全神話をふりまき、原発を推進した業界団体としての原発事故の責任を追及。「水俣病は公式確認 …
社会リポート 水俣病被害者への生活保護打ち切り “なぜ差別する”“一時金の「収入」扱い おかしい”
2011年2月28日 活動日誌
長年にわたって苦しみを抱えてきた水俣病被害者に対する補償として、水俣病特別措置法にもとづき原因企業のチッソが支給する一時金210万円。ところが、これを「収入」と認め、生活保護を受給している被害者から保護を打ち切る重大な事 …