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活動日誌

仁比参院議員が関門港湾と懇談 高橋北九州市議予定候補が参加 北九州・門司区

  日本共産党の仁比聡平参院議員は12月20日、関門港湾労働組合協議会(関門港湾、北九州市門司区)の松永英樹議長ら幹部7人と懇談しました。北九州市議選をたたかう高橋都予定候補(門司区)と波田千賀子市議も参加しま …

水俣病 全員救済を 市田・仁比両氏が調査 熊本

 日本共産党の市田忠義副委員長・参院議員は12月10日、仁比聡平参院議員とともに熊本県天草市と上天草市で水俣病の被害について調査しました。天草地方では大半の地域が救済対象から外され、水俣病特有の症状を訴える多くの患者が取 …

能本・天草地域 党が水俣病調調査 被害者救済へ聞き取り

日本共産党の市田忠義、仁比聡平両参院議員らによる水俣病の調査で12月9日、市田氏の佐々木勝吉、塚田誠両秘書、武田良介参院議員の島澤木綿子秘書は、水俣病被害の救済対象から大半の地域が外されているため、多くの被害者が取り残さ …

「部落差別」永久化法が成立 差別固定化の危険は重大 仁比議員が反対

 参院本会議で12月9日、自民、公明、民進3党提出の「部落差別」永久化法(部落差別解消推進法)が、日本共産党以外の賛成多数で可決・成立しました。日本共産党の仁比聡平議員は討論で断固反対を表明し、“恒久法”である同法が、部 …

「部落差別」永久化法案 「不当圧力の根拠に」 仁比参院議員が追及

日本共産党の仁比聡平議員は12月8日の参院法務委員会で、「部落差別」永久化法案が「差別解消」の「施策」を自治体に義務付けているとして、〝恒久法〟である同法を根拠とした行政への不当な圧力が強まり、行政の主体性が失われる危険 …

「部落差別」永久化法案が可決 「差別固定化許さない」  参院法務委で仁比議員が反対討論

 参院法務委員会は12月8日、自民、公明、民進3党提出の「部落差別」永久化法案(部落差別解消推進法案)を日本共産党以外の賛成多数で可決しました。日本共産党の仁比聡平議員は質疑打ち切りに厳しく抗議し、反対討論で、部落差別を …

基本的に解決、廃案を 「部落差別」永久化法案で参考人質疑 差別固定化許さず

  自民、公明、民進3党は、「部落差別」永久化法案(部落差別解消推進法案)を12月8日の参院法務委員会で採決する構えです。主要な同和関係団体が出席した、画期的で重要な参考人質疑が12月6日に行われ、差別解消に逆 …

政治の転換いまこそ 党演説会で仁比参院議員訴え 愛媛・今治

  愛媛県今治市で12月4日、日本共産党の仁比聡平参院議員を迎えた演説会が開かれました。   仁比氏は安倍政権の暴走を厳しく批判し、「アメリカでも1%の富裕層のためではなく、99%の庶民のための政治を …

改革の道筋を示す党 愛媛・大洲と砥部で演説会 仁比参院議員訴え

愛媛県大洲(おおず)市と砥部(とべ)町で12月3日、日本共産党演説会が開かれ、仁比聡平参院議員が「安倍政権に正面から立ち向かい改革の道筋を示し、共闘を広げる日本共産党の力を大きく伸ばすことが大事だ」と熱く訴えました。 & …

新たな差別生む恐れ 永久化法案で仁比氏「実態調査」追及

  日本共産党の仁比聡平議員は12月1日の参院法務委員会で、自民、公明、民進提出の「部落差別」永久化法案(部落差別解消推進法案)が「理念法」といいながら、国・自治体に義務づける「実態調査」自体が重大な人権侵害や …

終わらない水俣病 全被害者の救済求め集会

  「水俣病60年~終わらない水俣病を問う~院内集会」が12月1日、国会内で開かれました。主催は、水俣病の被害者団体で結成された水俣病60年実行委員会です。   水俣病は今年、熊本県の公式確認から60 …

再犯防止に福祉連携を 仁比議員 「センター」強化提起 参院法務委

  日本共産党の仁比聡平議員は12月1日の参院法務委員会で、高齢者や障害者の再犯防止対策について、矯正施設出所者の福祉につながることが非常に大切だと指摘し、「地域生活定着支援センター」事業の安定的発展と保護観察 …

日本政府は交渉参加・決議賛成せよ 核兵器禁止条約 被爆者が要請・集会

 「ヒバクシャ国際署名」の呼びかけ人の一人で日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の谷口稜曄(すみてる)代表委員らは11月25日、外務省を訪れ、日本政府が核兵器禁止条約の交渉開始を求める国連決議に反対したことに抗議し、 …

裁判所職員を増やせ 仁比議員 繁忙実態示し要求 参院法務委

  日本共産党の仁比聡平議員は11月24日、参院法務委員会で、裁判所の繁忙実態を示し、職員の抜本的増員を求めました。 (質問動画はコチラ)   仁比氏は、成年後見事件が急増し、今後も増加が見込まれる中 …

『実態調査』は人権侵害 部落差別永久化法案を告発 参院法務委で仁比議員

  「部落差別」永久化法案(「部落差別解消推進法案」)が重大問題となる中、日本共産党の仁比聡平議員は11月22日の参院法務委員会で、「解同」(部落解放同盟)の「確認・糾弾会」の人権侵害の実態をただし、法案の不当 …

原爆症認定改善へ議連を 被団協が各党要請 志位委員長と懇談 『ヒバクシャ国際署名で世界動かす』

 日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)とノーモア・ヒバクシャ訴訟全国原告団、同訴訟全国弁護団連絡会は11月18日、法改正を伴った原爆症認定制度の抜本的な改善と、そのための超党派議員連盟の結成などを各党へ要請しました。 …

外国人技能実習法が成立 共産党は制度の矛盾指摘し反対 仁比氏ただす

外国人技能実習法と入管法改定が11月18日の参院本会議で自民、民進、公明、維新などの賛成で可決・成立しました。日本共産党は、外国人技能実習制度の実態が出稼ぎ労働にあるにもかかわらず“技能移転による国際貢献”とされ、実習生 …

水曜随想 「視野広げ激動に向かう」 参議院議員 仁比聡平

 安倍政権は15日、南スーダンPKOの自衛隊に武器使用を辞さない新任務を付与した。多数の部族間の内戦が石油開発や利権もからんで深刻化するなか、平和主義を踏み破る暴挙である。憲法を覆す安保法制の全面的具体化、米軍一体化と肩 …

本気の共闘 勝利導く 仁比氏、民進議員訴え 高知

  高知憲法アクションは11月12日、日本共産党の仁比聡平、民進党の小西洋之の両参院議員を招き、情勢の大局をつかんで衆院選での野党共間の勝利をめざす学習会を高知市で開きました。90人が参加しました。 &nbsp …

送り出し機関の問題指摘 外国人技能実習生法案 参院で参考人質疑 仁比議員質問

外国人技能実習法案についての参考人質疑が11月10日の参院法務委員会で行われ、来日技能実習生を急増させているベトナム側送り出し機関の問題点への指摘が相次ぎました。   神戸大学大学院の斉藤善久准教授は、同国側送 …

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