新燃岳の噴火被害で、日本共産党の仁比聡平前参院議員は1月29日、宮崎県都城市に入り、党市議団とともに被害農家から実情や要望を聞きました。その様子を写真で紹介します。
鹿児島空港近くから撮影
都城市内の道路。つもった灰でセンターラインも見えず危険な状況も
火山灰に埋め尽くされた県道 都城市夏尾地域
県道につもった灰を除去しているショベルカー
火山灰が降り注ぐ中、畑につもった火山灰被害を調査 仁比前議員と党都城市議団
民家の屋根の灰おろしでたまった火山灰
ビニールハウスにたまった灰を除去して山積みになった火山灰
噴石で屋根に穴が空いた畜産農家の小屋
火山灰が降り注ぐ中、傘をさして農家から被害状況を聞く