福岡県建設労働組合南福岡支部(帆定順一支部長)は2月22日、日本共産党の仁比そうへい参院議員を訪ね、「建設国保」への特別調整補助金の“満額確保”にお礼を述べ、建設労働者の命と暮らしを守る運動へのいっそうの協力を求めました。
訪ねたのは、帆足支部長と山中健書記次長。仁比氏は、一部メディアが建設国保のの給付水準の引き下げを求めている問題に触れ、「助成は組合員の命と健康を守るために、もっと増やすのが当然だ」と述べました。(しんぶん赤旗 西日本のページ 2010年2月24日)
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