島根県の離島、隠岐の島町の日本共産党おき支部は3月13日、にひそうへい参院比例予定候補、『共産党入党宣言』などの著書で知られる小松泰信・岡山大学名誉教授を迎え、党を語るつどいを開きました。

 つどいは、「農林漁業は島の宝」をテーマにした支部主催の小松氏の講演後に開催。第1次産業の多面的機能を紹介した小松氏の講演の感想などを交流し、農家の夫婦は「農業者も知らなかった」と驚きました。

 別の参加者は住民が力をあわせて運営し、地元の農産物などを販売している「こぞって市」にふれ、「出会いも楽しい。多面的機能は地域づくりにもつながるのでは」と話しました。「山を育てることが海をきれいにし、魚を育てる。山を育てることがいかに大事かをつくづく感じた」という声もありました。 にひ氏は「小松先生は党綱領の話を正面からされる。かっこいいなと思いました」。自身も綱領の一節を紹介し、「私たちがめざす社会、社会主義の原則は『生産者が主役』です」と強調し、「農業や地域経済を生き生きと語っていきたい」と述べました。(しんぶん赤旗 2022年3月16日)