日本共産党の、にひそうへい参院比例予定候補は5月26日、すみより聡美岡山選挙区予定候補とともに岡山市内で街頭演説し、「憲法9条が生きる新しい日本をご一緒につくろう」と参院選での党躍進を呼びかけました。にひ氏は広島市、岡山県倉敷市など3日間の山陽キャラバン宣伝を訴え抜きました。

「学費半額に」大学前7訴え

この日は岡山市内を駆け、6カ所で街頭演説。朝の岡山大学前では通学途中の学生が耳を傾けました。

 にひ氏は世界の中でも高い日本の学費にふれ、「教育予算を他の先進国と同じように引き上げれば、学費は半分にでき、返さなくてよい奨学金をしっかりつくり、学生生活、若い世代のみなさんの希望を守っていくことができます。共産党はそんな社会に変えていきたい」と力を込めました。

 すみより氏は、「予算は学費の半額、無償化や給食買の無償化など生活や子どもたちを応援するところに使うべきです。やさしく強い経済をつくろう」と訴えました。

 スーパー前でうなずきながら聞いていた市内の女性(75)は「軍事費にはお金を出す、いまの政権は許せない。みんなが安心して生活できる政治を共産党に実現してほしい」と話しました。(しんぶん赤旗 2022年5月28日)