仁比そうへい参院比例候補は7月18日、高知市はりまや橋で早朝宣伝、空路福岡に飛び筑紫野市で訴え、再び空路宮崎市に駆けつけ、街頭演説しました。
「大激戦の最終盤。有明海の漁民や水俣病被害者も『国会に仁比は絶対必要』と支持を広げてくれている。負けるわけにはいかない」と力を込めました。
炎暑の中、筑紫野市の街頭演説に参加した党筑紫野東支部の女性(64)は「無関心だった兄も『共産党に入れようかな』と変化している。このチャンスを生かしたい」と語ります。買い物に来て演説を聞いた太宰府市の女性(63)は「自民党が圧勝したら怖い。憲法などで共産党に頑張ってほしい。身内にも話したい」と期待を語りました。