日本共産党の仁比そうへい参院議員は9月26日、沖縄県などから疎開や移住した人たちが多く住む宮崎市波島で訴え、沖縄県知事選で玉城デニー候補を勝利させるため、沖縄の知り合いに声をかけてほしいと呼びかけ表した。

 仁比氏は、軟弱地盤など辺野古新基地建設に知事の新たな承認が必要であることを示し、「世界一危険な普天間基地は無条件に閉鎖・撤去、辺野古新基地をつくらせない思いを玉城候補に託そう」と呼びかけました。「知事選では安倍官邸が権力を総動員している。力を合わせて必ず勝利させ、安倍政治を終わらせていく大きなたたかいをつくっていこう」と訴えました。

 前屋敷恵美県議は「宮崎の皆さんの平和と安全を守る上でも沖縄と連帯して頑張っていきたい」と力を込めました。

 親が奄美大島(鹿児島県)出身の女性(63)は案内チラシを見て演説を聞きに来ました。米軍機の飛行で普天間第二小学校の児童が671回避難させられたことに「信じられない。こんなことでは勉強どころではないですね」と話しました。(しんぶん赤旗 2018年9月28日)