日本共産党の田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員は1月1日、福岡市東区の香椎宮(かしいぐう)前で、わたぬき英彦県議予定候補、わたぬき康代市議予定候補、立川由美県議、地域後援会のメンバーらとともに宣伝に立ち、参拝者らと新年のあいさつを交わしました。

 田村氏は、物価対策に賃金引き上げと消費税減税を挙げ、「暮らしを守るために力を合わせましょう」と訴え。岸田自公政権が狙う大軍拡を批判し「9条壊すな、平和を守れの願いを日本共産党に託してください」と支持を呼びかけました。

 仁比氏は、ウクライナ危機を挙げ、「唯一の戦争被爆国で憲法9条を持つ日本が先頭に立ち、戦争の心配のないアジアをつくっていくために頑張り抜く」と力説しました。

 わたぬき県議予定候補とわたぬき市議予定候補は、統一地方選勝利に向け決意表明。わたぬき県議予定候補は、下関北九州道路などの大型開発をやめさせ、学校給食の無償化実現などに「全力を尽くす」と力を込めました。

 通行人らが手を振って応援する姿がありました。「頑張って」と声援を送った建設業の男性(47)は、人手不足や資材高騰による苦境を述べ、「一番筋が通っている共産党が議席を増やして、政治を変えてほしい」と期待を寄せました。(しんぶん赤旗 2023年1月3日)