北九州で、党と統一戦線の発展のために献身的に奮闘され、志半ばに倒れた先輩方の追悼会に出席、追悼の辞をのべる。

 新たに合葬された18名の先輩方は、私自身にとっても、99年の衆議院選挙立候補以来、また幼いころから大変に可愛がって頂き、導いて下さった方々であり、余りにも早すぎるお別れに、なお信じられない思いが募る。生前の面影を偲ぶほどに新たな悲しみが溢れる。

 夜、福岡県の仲間たちの合宿で山鹿温泉に一泊。深夜、名護市議選勝利の報に喝采。