日本共産党の志位和夫委員長は8月8日、長崎市の爆心地公園で原爆落下中心地碑に献花し、犠牲者を追悼しました。

 献花には、志位氏のほか、田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院比例九州・沖縄ブロック候補(前衆院議員)、仁比聡平前参院議員、安江あや子衆院長崎1区候補、堀江ひとみ県議が参加しました。

 献花に先立ち、志位氏は、長崎原爆被災者協議会(被災協)の被爆75周年記念事業の一環として、同公園の地面に白い波形の線で描かれた被爆者の「声紋源場」を見学。作者の竹田信平さんの説明を聞きながら、スマートフォンのアプリを使って声紋を読み取り、流れた被爆者の「声」に耳を傾けました。

 また献花後、同公園にある原爆によってつくられた地層の展示を訪れ、地面の下に瓦やレンガ、茶わんやおちょこなどが閉じ込められ、人々の生活をそのままおしつぶした原爆の非人間的な惨状を見学しました。(しんぶん赤旗 2020年8月9日)