日本共産党宮崎県委員会は6月4日、参院選勝利を目指し、市田忠義副委員長・参院議員を迎えた演説会を延岡市で開きました。

 市田氏はウクライナ情勢について「『ロシアは侵略やめろ、国連憲章守れ』の一点で全世界が団結し、核兵器のない世界をつくろうと呼びかけることが大事だ。危機に乗じた『戦争する国づくり』をみんなの力で止めよう」と訴えました。

 市田氏は、戦争か平和かの争点とともに、暮らしのかかった選挙だとして「何でも自己責任と弱肉強食の新自由主義を転換して、やさしく強い経済をつくるかどうか。国民の懐が温まると消費購買力が高まる」と述べ、富裕層と大企業への応分の課税で、(1)消費税5%への引き下げとインボイスの中止(2)中小企業支援で最低賃金1500円(3)社会保障充実(4)気候危機打開に本気で取り組む(5)ジェンダー平等進む社会は経済も発展する―と党の提案を解説しました。

 にひそうへい参院比例予定候補は動画でメッセージを寄せ「生活苦の大本にむごい政治がある。暮らしを守るのも戦争を止めるのも民主主義の力。あなたの一票に日本を変える力がある」と訴えました。白江好友選挙区予定候補が訴えました。(しんぶん赤旗 2022年6月5日)