【18.08.05.】命と平和守る政治へ 共産党議員団が被爆者と懇談 原爆病院・養護ホーム見舞う

活動日誌

 日本共産党の井上哲士、仁比聡平両参院議員と藤野保史衆院議員、大平喜信前衆院議員は8月5日、広島市内の原爆病院と養護ホームを訪れ、被爆者を見舞い懇談しました。

 広島赤十字・原爆病院では、松田裕之副院長と西田義則事務部長に花束を贈り見舞うとともに、被爆者の病状や要望を聞き取りました。被爆者の平均年齢が80歳を超え、白血病やがんが比較的多く発生していることや、病院経営の問題についても語られました。

 被爆2世の井上氏は、西日本豪雨災害に対するお見舞いの言葉を述べるとともに同院の被爆治療に敬意を示し、「被爆者手帳の所持者が昨年約1万人亡くなり、一方では原爆症認定がいまだに困難な状況がある。国による医療支援がより充実するように求めていきたい」と話しました。

 原爆養護ホーム「神田山やすらぎ園」では約30人ほどの入居者が党議員団を拍手で出迎え、議員団は花束を贈り見舞いました。

 仁比氏は「原爆が投下されてから73年。核兵器と戦争をなくしたいというみなさんの声が大きな力となり、核兵器禁止条約が成立しました。命を何よりも大切にする政治を実現するために力を尽くします」とあいさつしました。

 同日の行動には、高見篤己参院広島選挙区予定候補、辻恒雄県議、中森辰一市議が出席しました。(しんぶん赤旗 2018年8月6日)


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