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タグ : くらし・地域経済

国は水害検証し防げ 熊本で清流川辺川現地調査

 2020年7月の豪雨による水害から3年を迎えた熊本県の球磨(くま)川で発生した被害の再検証をと「第27回清流川辺川現地調査」(実行委員会主催)が8月26、27の両日、同流域で行われました。2日間で延べ160人が参加しま …

球磨川流域 治水強化を 党熊本県委など国に要請

 熊本県の球磨川流域に甚大な被害をもたらした2020年7月4日豪雨の水位以上の治水対策を求める流域住民の声を受け、日本共産党熊本県委員会と南部地区委員会は8月2日、東京の議員会館とオンラインで結び、住民の生命・財産を守る …

津波の危険増 再考を 徳島の小学校統廃合場所 住民、文科省に要請

仁比参院議員・白川予定候補同席    徳島県小松島市立小学校の統廃合の見直しを求める「小松島市学校再編を考える会」(小川洋子会長)は8月1日、文部科学省に小学校の統廃合の疑問点を提起し、現地の調査を要請しました …

7月豪雨災害 支援強化を 共産党国会議員団 防災相に申し入れ

 日本共産党国会議員団は7月31日、谷公一防災担当相に対し、九州北部から東北地方にかけて記録的な大雨で甚大な被害をもたらした7月の豪雨災害について、被災者の生活と地域経済の再建に向けた支援強化を求める緊急申し入れを行いま …

豪雨被害支援を 共産党が福岡調査

日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)は7月24日、福岡県広川町を訪れ、大雨被害の調査を行いました。江藤美代子町議が同行しました。 田村氏は、広川町役場で氷室健太郎町長らから現在の被害状況を確 …

再建 並大抵ではない 党豪雨対策本部 田村貴昭氏 より強力な支援必要

 日本共産党国会議員団の「7月豪雨災害対策本部」(本部長・小池晃書記局長)は7月18日、国会内で第2回会合を開き、九州北部や中国地方、東北地方で起きた豪雨災害への対応を協議しました。  田村貴昭同本部事務局長(衆院議員) …

差別を助長 廃案こそ LGBT4党修正案 仁比氏が主張 参院議運委

 LGBTQ当事者への差別を助長しかねない自民、公明、維新、国民の4党修正案の「LGBT理解増進法案」について、参院議院運営委員会は6月14日、内閣委員会に付託することを同4党の賛成多数で可決しました。日本共産党の仁比聡 …

大阪入管の内部報告書 入管庁、事実上認める /「送還忌避者」縮減目標も 野党ヒアで仁比氏追及

 出入国在留管理庁は6月6日、野党議員によるヒアリングで、日本共産党の仁比聡平参院議員が「赤旗」を通じて独自入手し同日公表した大阪入管処遇部門の入国警備官による内部報告文書について、「個々の詳細な事柄に関する事実の存否を …

難民申請 陳述機会なし 仁比氏が入管行政批判 参院委

 日本共産党の仁比聡平議員は5月30日の参院法務委員会で、難民不認定に対する不服申し立てを審査する難民審査参与員が、申請者に口頭意見陳述の機会すら与えない入管行政を厳しく批判しました。(質問動画はコチラ)  大阪地裁は3 …

ノーモア・ミナマタ第2次国賠訴訟 熊本・嘉島町で総決起集会 被害者救済の扉開こう

 「水俣病被害者の早期救済をめざす総決起集会」が5月28日、熊本県嘉島町で開かれました。「水俣病不知火(しらぬい)患者会」、「ノーモア・ミナマタ第2次国賠訴訟」原告団・弁護団の主催。450人が参加し「すべての水俣病被害者 …

就労不可の苦悩 切々 入管法改悪案参考人質疑 「仮放免」経験者訴え 参院委

 政府提出の入管法改悪案と野党の対案に関する参考人質疑が5月25日、参院法務委員会で行われ、日本共産党の仁比聡平議員が当事者や支援者に質問しました。((質問動画はコチラ)  9歳で家族と来日し、入管施設への収容を一時的に …

仮放免 不安の日常 入管法改悪案 参考人が指摘 参院委・仁比氏質問

 政府提出の入管法改悪案と野党の対案に関する参考人質疑が5月23日、参院法務委員会で行われ、日本共産党の仁比聡平議員は、一時的に収容を解かれても就労が認められず、住民票も保険もない「仮放免」の苦しみについて質問しました。 …

「送還忌避者」資料提出 仁比氏の要求に入管庁

 出入国在留管理庁は5月23日、参院法務委員会理事懇談会で、日本共産党の仁比聡平議員が求めてきた、入管法改悪案にかかわる「送還忌避者」についての資料を提出しました。  政府は、帰国を拒む外国人を「送還忌避者」として、難民 …

“谷間世代”に一律給付を 司法修習で集会 日弁連

 2011~17年に国からの給費を受けることができずに弁護士や判事、検事になるための司法修習を受けた「谷間世代」の元司法修習生に一律給付の実現を求め、日本弁護士連合会は5月23日、参院議員会館で集会を開きました。ビギナー …

家族ばらばらにしないで 入管法改悪案 当事者らに聞き取り 野党ヒア

 入管法をめぐり難民問題に関する国対ヒアリングが5月22日、国会内で開かれ、在留資格がないために生活に制約を強いられてきた当事者と、その支援者から聞き取りを行いました。子どもにだけ在留を認め、親を本国に送還しようとする入 …

岸田政権の大軍拡と対峙 自由法曹団が「5月集会」 福岡

 自由法曹団の「5月研究討論集会」が5月21日、福岡市で始まりました。2日間の日程です。1日目は弁護士と事務所員、司法修習生ら約370人が会場やオンラインで参加しました。  開会あいさつで岩田研二郎団長は「大軍拡に突き進 …

水俣病救済地域 不当な線引き 超党派議員が現地調査

 超党派の国会議員でつくる「水俣病被害者とともに歩む国会議員連絡会」=西村智奈美会長・衆院議員(立憲民主党)=は5月20日、熊本県水俣市と不知火(しらぬい)海(八代=やつしろ=海)の現地視察を行いました。「水俣病被害者・ …

野党対案は人権保障 入管法、仁比議員意義ただす 参院法務委

日本共産党の仁比聡平議員は5月18日の参院法務委員会で、政府の入管法改悪案の問題点を追及するとともに、国際人権法と憲法にかなった野党の対案の意義をただしました。発議者の日本共産党、立憲民主党、れいわ新選組、沖縄の風の議員 …

縮減目標“送還ありき”だ 仁比氏が入管行政批判 参院委

 日本共産党の仁比聡平議員は5月18日の参院法務委員会で、入管法改悪案に関連して、入管当局が「送還忌避者縮減」のため“送還ありき”で対応してきた問題を追及しました。(質問動画はコチラ)  法務省の2018年8月24日付「 …

日本育ちの子 保護を/入管法めぐり 仁比氏迫る 参院法務委

 日本共産党の仁比聡平議員は5月16日の参院法務委員会で、政府提出の入管法改悪案と、野党の対案について質問し、現に強制送還されるのではないかと恐怖を抱いている子どもやその家族を保護すべきだと迫りました。  出入国在留管理 …

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