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16日未明の地震で被災した熊本県南阿蘇村で救援活動に取り組んだ日本共産党の仁比聡平参院議員、いせだ良子参院比例予定候補は4月17日、山本伸裕県議とともに熊本県民医連災害対策本部を訪ね、現地の医療活動で奮闘するスタッフを激励しました。

熊本県民医連は、くわみず病院(熊本市中央区)内に本部を設置し、多くの負傷者が出ている益城町や南阿蘇村に医師と看護師を派遣しています。

くわみず病院の松本久副院長(南阿蘇村在住)は、阿蘇大橋の崩落と俵山トンネルの崩壊で村が孤立状態になっている状況について説明し、「避難所で体が弱る人や慢性疾患の症状が出る人も増えることが予想されますが、地元の開業医だけで対応することは困難です。全国の民医遅からの支援に期待している」と語りました。

被災直後に南阿蘇村の状況を見てきたスタッフは「避難所では介護が必要な人のために簡易ベッドをつくり、役場の職員が走り回って対応している」と語りました。

仁比氏は「民医連が動けば大きな力になります。被災者の生活と健康を守るため、共産党も全力をあげたい」と決意を語りました。(しんぶん赤旗 2016年4月19日)