25日、仁比議員は、民青中央委員会で連帯と激励の挨拶。みずから33年前に京都大学で民青に加盟した時のエピソードや、スモン訴訟の原告が何も知らない大学1年生の自分に話してくれた生き様に感激したことなどを話し、民青の前進への期待をのべました。