日本共産党九州・沖縄ブロックのオスプレイ対策会議が8月22日、福岡市で開かれました。佐賀空港への新型輸送機オスプレイ配備を、国民のくらしと直結する問題として取り組むことを確認しました。
九州・沖縄の8県の担当者、仁比聡平参院議員、赤嶺政権衆院議員秘書、福岡県議候補5人ら約20人が参加しました。