熊本県芦北町議選勝利をめざす日本共産党の「集い」で講演。
「腕は折れても心は折れなかった」と、瀬戸石ダム撤去、水俣病問題、秘密保護法をめぐる体を張っての闘い、反対討論中に退場した民主党議員を引き戻した反対討論、与野党から拍手が沸き起こった訴えなどを報告。「心が熱くなるジーンとくる話ばかり」「仁比さんを国会に押し上げていてよかった」「国政から町政・職場、いま安倍内閣の暴走を止めるために自共対決が大変大事」「闘うことによって明日がある。国民の未来がつくられる」と感想が寄せられました。
坂本登芦北町会議員が町政報告を行いました。3月30日投票の芦北町議会選挙。何としても勝利しなければなりません。