日本共産党新日本婦人の会徳島県本部内後援会は５月２２日、仁比そうへい参院議員・比例候補を招き、徳島市のホテルアストリアで懇談会を開催しました。
後援会員ら３０人が参加しました。



　仁比氏は、新婦人の会設立運動に携わり、精力的に会の運動に取り魁んできた母親の影響から、自身も会の発展とともに成長期を過ごしてきたことを紹介し、
「くらしの現場からの要求が、日本の政治、国民の歴史を前に進めてきた」と話しました。



　意見交換で、参加者からは「これ以上、寝たきりの老人から保険料を取るのはやめてほしい」などの要望が寄せられるとともに、「なんとしても仁比さんに再
選してもらうため私もがんばりたい」と決意が語られました。（しんぶん赤旗　西日本のページ　２０１０年５月２５日）

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この日は終日、徳島で行動しました。写真で紹介


　９：３０～　JR徳島駅前街頭演説


１１：００～　徳島新婦人内後援会主催、仁比そうへいさんとランチしませんか


１３：１５～　マリンピア反対運動の住民との懇談会


１５：００～　徳島板野町演説会（県総合教育センター）