3つの大事なテーマの集会が連続。 秘密保護法の集会は急な開催にもかかわらず、議員20人、全体250人が参加。西山太吉元毎日新聞政治記者の講演を聞き、悪法提出阻止へ運動を強めることを確認。 mネット集会では、9月の最高裁違憲判断を受けて、民法の差別的規定の全面改正を実現しようと連帯の発言。 マツダ高裁を受けての学習決起集会では、脇田滋龍谷大学教授の講演を聞き、原告のみなさんと団結して頑張ろうと決意を新たにしました。