日本共産党の仁比総平参院議員は1月31、1の両日、熊本県内を巡り、比例は共産党を広げ、激戦の総選挙で躍進を勝ち取ろうと天草、上天草両市の演説会や熊本市の街頭で訴えました。

 仁比氏は、熊本県の課題で、すべての水俣病被害者の救済のための法案が解散で廃案となったが、再提出のためにも田村貴昭比例候補の当選が必要だと強調。右へ右へと傾く危うい高市政権には厳しい審判をと訴え「憲法を中心に据え、平和、暮らし、人権が優先される政治にぶれずにまっすぐ貫く共産党に、1票を寄せてください」と呼びかけました。

 上天草市のFさんは「苦しんでいる人を助けてこその政治。そのためにも共産党を伸ばすのが一番。力を合わせて盛り上げたい」と話しました。

 熊本駅前(熊本市)で仁比氏の演説を聞いた女性(34)は政治の右傾化を心配しているといい、「(選挙は)消費税減税や住民を不安に陥れる熊本市内中心部への長射程ミサイル配備問題が争点だと考えています」と話しました。

 ますだ牧子熊本2区候補、もとむらくみ子同4区候補、浜崎義昭、蓑田庸子の両天草市議も訴えました。(しんぶん赤旗 2026年2月3日)