20130708_675623 仁比聡平比例候補は7月7日、福岡県糸島市、福岡市の駅前や住宅地で弁護士仲間の応援も受けて訴えました。

 糸島のJR波多江駅前では、「これまで公明党に投票してきたが政治が良くならない」というリサイクル業者の男性が「知り合いに支持を広げるから」と法定ビラを何枚も持って行きました。

 福岡市のJR九大学研都市駅前では、「原発事故をきっかけに、インターネットで共産党に出会った」というフリーターの男性(26)が仁比候補とガッチリ握手しました。

 福岡市の繁華街、天神では浴衣姿の青年らと宣伝。七夕の短冊に「学費を下げて」などの願いを記した青年らが、仁比氏の訴えに耳を傾けていました。(しんぶん赤旗 2013年7月8日)