日本共産党香川県委員会と徳島県委員会は12月19日、香川県民と徳島県民の切実な願いの実現をめざして上京し、対政府交渉を行いました。

 交渉団は白川容子四国ブロック国政対策委員長、樫昭二・秋山時貞両香川県議。山田豊・達田良子両徳島県議、上村恭子前徳島県議です。仁比聡平参院議員が同席しました。

 赤字ローカル線の存続、女性差別撤廃条約選択議定書への批准、選択的夫婦別姓制度の実現、消賀税5%への減税とインボイス制度の中止、コロナ禍と物価高騰での柔軟な資金繰り、生活福祉資金の返還免除、18歳までの医療費無料化、給食費無料化、飼料や肥料高騰への援助などを、総務省、財務省、厚労省、文科省、農水省、国交省、内閣府などに要請しました。

 香川県から、岡田まなみ・藤沢やよい両高松市議、池野元章高松市議予定候補、鍋谷真由美小豆島町議、福本耕太土庄町議もリモートで参加。小中学校や公共施設の統廃合、離島航路への支援などで具体的な実情も訴えて要請しました。

 「厳しい財政状況なので」などの答弁が多い中でも前向きの答弁もあり、今後につながる交渉となりました。(しんぶん赤旗 2022年12月23日)