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  仁比そうへい参院比例候補とまじま省三参院福岡選挙区候補の福岡市博多駅前での第一声は、「そうだ」の合いの手が頻繁に飛ぶ意気上がるものとなりました。

 党員や支持者だけでなく、まじま候補のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のつながりで足を運んでくれた人もいました。

第一声を聞いた聴衆と握手する仁比候補(左)=7月4日、博多駅前

第一声を聞いた聴衆と握手する仁比候補(左)=7月4日、博多駅前

 「しんぶん赤旗」の折り込みを見て宗像市から来た男性(75)は「共産党はぶれない政党。躍進して憲法を守り生かす世論を作ってもらいたい」と話しました。
 北九州の瀧川聡さん(55)=医療事務=は「自共対決が明確になった。共産党が伸びれば安心な医療を保障する政治に変えれるとまわりに訴えていきたい」と話しました。