日本共産党の仁比そうへい参院議員は2月2日、統一地方選・大分県議選(別府市区)をたたかう、えんど久子、別府市議選に挑む美馬きょうこ=ともに新=両予定候補の合同事務所開きに駆けつけ、「連続する統一地方選、参院選の勝利を必ず」と力を込めて訴えました。

 仁比氏は、毎月勤労統計の不正発覚で「実質賃金が上昇した」とウソをつき消費税増税を宣言した安倍首相の根拠は崩れたと指摘。「追いつめられ立ち往生している安倍政権のウソとごまかしの政治にノーの審判を」と呼びかけました。安倍政権に真正面から対峙(たいじ)して頑張る共産党の勝利が政治を動かす決定的な力になると強調。「本気の野党共闘を実らせ、ファシズムに向かう安倍政治を絶対に終わらせる」と力を込めると満席の会場から大きな拍手が起こりました。

 えんど氏は「国言いなりの県政を変え、暮らしを守る先頭に立つ」、美馬氏は「医療、福祉現場の声を市政に届ける」と力強く決意を述べました。

 仁比氏はこの日、別府・大分両市内を駆け、大分市ではつつみ栄三県議らとともに街頭から訴えました。(しんぶん赤旗 2019年2月5日)