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 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員、仁比聡平参院議員、田村貴昭九州・沖縄ブロック事務所長は8月8日、長崎市の爆心地公園を訪れ、原爆犠牲者追悼の碑に献花しました。堀江ひとみ県議、山下満昭県委員長が同行しました。

 赤嶺氏は「長崎で8月9日を迎えるたび、再び戦争を起こしてはならない、一瞬にして大量の市民を無差別に殺戦(さつりく)した核兵器は廃絶すべきだと痛感し、厳粛な気持ちになる。被爆国・日本が核によって安全保障するという『核抑止力』の幻想を捨て、核兵器の完全廃棄の道へ踏み出す政治をつくらなければ」と語りました。

 仁比氏は「広島での安倍首相のうつろな発言に被爆者の怒りが噴きあげている。アメリカによる原爆投下から68年の長崎の地で、核兵器禁止条約の」交渉開始と被爆地域の指定拡大をはじめ、国家補償としての被爆者援護の実現に全力をあげる決意を新たにしました」と力を込めました。(しんぶん赤旗 2013年8月10日)