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 仁比そうへい議員は、4月20日、松山市議選の告示で、日本共産党の4候補を応援。松山市議選で、日本共産党は、3議席から4議席に前進し、議案提案権を獲得し、市民要求の実現を目指しています。

 写真は9時からの小崎愛子(こさき あいこ)候補の出発式です。

  小崎さんは、4年前に生協病院を退職し、松山市議に初当選で共産党の市議団長として、4年間市民の切実な要求を議会に届けて来ました。国保の保険料が払えず保険証がなく医療にかかれないなどいのちや暮らしにかかわる深刻な相談含め、生活相談が200件以上あり、昨年、国保料が6%値上げの答申が出されたときも、市の担当者を呼んで学習会を開き、年収の2割が保険料になるケースなども示して、保険料の値上げもストップさせました。子どもの医療費無料化も他の中核市と比べても、県内の他の自治体と比べても遅れており、中学卒業までの入院・通院の医療費自己負担の無料化を求めています。

動画はこちら→

http://www.ustream.tv/recorded/46436779

 ユーストリーム=無料サイトを利用していることから、アクセス当初に約30秒間CMが流れ、視聴途中もCMテロップが入ります。日本共産党とは無関係です。ご了承ください。