長崎知事選、つくる会演説会=2010.01.23

 2月4日告示の長崎県知事選を前に、「民主長崎県政をつくる会」は1月23日、長崎市内で演説会を開き、同会が推薦する深町たかお候補が約400人の聴衆を前に知事選への決意を語りました。

 「つくる会」の前田保子代表は、「大村市への普天間基地移設が持ち上がり、この知事選が重要になっています。米軍墓地はどこもいりません。深町さん勝利へ奮闘しましょう」と呼びかけました。

長崎知事選、つくる会演説会=2010.01.23

 深町氏は、「仕事がない」「(農漁業の)後継者がいない」など県民から寄せられた声を紹介し、県民所得の低迷や人口流出など深刻な実態は政治の責任だと指摘。長崎「新幹線」や西彼道路などムダな大型事業優先の県政を批判し、「暮らし応援の県政へ転換し、被爆地の核兵器廃絶の声を届けるために必ず勝利したい」と力を込めました。

長崎知事選、つくる会演説会=2010.01.23

 演説会には日本共産党の仁比そうへい参院議員も駆けつけ、党が国会で果たしている役割にも触れながら、「国政に続き、日本共産党と県民の共同で県政を転換しよう」と訴えました。

 参加した47歳の女性は、「大型事業をやめればわたしたちのくらしをよくすることができます。深町さんにがんばってもらいたい」と話しました。(しんぶん赤旗 九州沖縄のページ 2010年1月26日)