日本共産党長崎県委員会と南部地区委員会は7月30日、先の参院選で議席を回復した仁比聡平参院議員を迎え、参院選結果報告集会を長崎市で開きました。約70人が参加しました。

 仁比氏は「2月に口シアのウクライナ侵略が始まり、歴史の逆流を許さず平和の秩序を取り戻すため、絶対に負けられない選挙だとの決意で臨んできた」と参院選を振り返り、「軍事対軍事の声があふれる中、平和外交を語り続けた共産党の果たしてきた役割はとても重要だ」と強調しました。

 「九州・沖縄選出の田村貴昭衆院議員との2議席をとりでにして、党に1票を投じて良かったと実感してもらえる仕事を皆さんと一緒に始めていきたい。有権者とりわけ若い皆さんに伝える力を強くして、春の地方選を迎えていきたい」と決意を語りました。

 女性団体後援会や、被爆体験者、諫早湾干拓訴訟の支援者らが仁比氏への期待を語り、日本民主青年同盟県委員会の代表は「共産党は、ジェンダー平等という点で一番進んでいると思う。その長所を生かしてこれからも頑張ってほしい」と話し、堀江ひとみ県議が「5議席確保できなかったことは、本当に悔しい。だからこそ、来春の統一地方選挙で勝ち抜かなければ」と決意表明しました。

 集会に参加した61歳の男性が入党しました。(しんぶん赤旗 2022年8月2日)