四国4県の日本共産党県議団と衆院比例四国ブロックの白川よう子比例予定候補(香川県議)は12月26日、11省庁に県民の要望を届け、交渉しました。四国全県の県議が一同に省庁交渉に臨むのは初めてです。

 

仁比聡平参院議員、松本けんじ・衆院高知1区予定候補、国田むつみ・衆院愛媛3区予定候補も出席しました。

 

白川予定候補は、稼働中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)をめぐって同県が麻子力防災訓練を行うなか「事故が起きても逃げ切れない」という不安が県民にいっそう広がっていると批判。現在の安全対策では「県民の安全は確保できない」として即時稼働停止を要求しました。避難計画を原子力規制委員会の審査対象とすることや再生可能エネルギーの導入拡大などを求めました。

 

また米軍機が住宅地で異常な低空飛行をつづけており「いつ自分の所へ落ちてくるか大きな不安を県民は抱えている」として、米軍機の低空飛行や四国沖での空母艦載機の訓練空域の設定の中止などを要請しました。

 

ほかに▽ばく大な自冶体負担を強いる「四国整備新幹線」計画ではなく、在来線の複線化を進める▽国として就学前までの乳幼児医療費助成制度をつくる―ことなどを求めました。(しんぶん赤旗 2016年12月27日)