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 日本共産党の仁比聡平参院議員は8月12日、鹿児島県曽於(そお)市役所を訪れ、7月21日投票の市長選で党派を超えた市民の支持を受け初当選した前 日本共産党市議の五位塚(ごいつか)剛市長と懇談しました。徳峰一成党市議、桂田成基党県書記長、五位塚氏の支持母体「フラワーパーク建設反対市民の会」 の熊谷道博代表が同席しました。

 国会議員最初の来訪者となった仁比氏は「おめでとうございます。市民の力で政治を動かした意義は大きい」と祝福。五位塚市長は「勝因は、運動を積み重ねてきた市民の力。暑い中、一生懸命ビラ配りなどをしてくれた。期待は大きい」と述べました。

 五位塚市長は、公約した敬老祝い金の75歳以上全員支給やフラワーパーク計画(事業費13億円)の中止など「掲げた政策を確実にやりたい」と強 調。仁比氏は「市長が断固反対しているTPP(環太平洋連携協定)の問題でも、国政に働きかける際は、私も役割を果たしたい。住民が主人公という本当の地 方自治を発展させてほしい」と語りました。

 熊谷氏は「党派を超えて市民のための政治を願う声が結集した。彼(市長)を支える基盤を強くしていきたい」と話しました。(しんぶん赤旗 2013年8月13日)