日本共産党の仁比そうへい参院比例予定候補は4月22日、国内で初めて撤去工事が進んでいる荒瀬ダムを視察。来年3月に水利権の期限が切れる瀬戸石ダムも訪れ、瀬戸石ダムが球磨川流域の水害や漁被害の原因となっているとの実情について、流域住民から話を聞きました。調査には、山本のぶひろ参院熊本選挙区予定候補、松岡徹県議、地元市議らが参加しました。
 調査の様子と、仁比氏のコメントを紹介します。