日本共産党の、にひそうへい参院比例候補は12月25日夕、松山市の繁華街で街頭宣伝し、「憲法改悪を許さない全国署名」への協力と、来年夏の参院選勝利で「憲法が暮らしにいきる新しい日本をつくろう」と訴えました。

 党愛媛県委員会の主催。林紀子県委員長、田中克彦県議をはじめ約30人が横断幕などを手に参加しました。

 にひ候補は、「軍拡や戦争をする国づくりが国民のみなさんの本当の願いなのでしょうか」と問いかけ。「中国の覇権主義や人権侵害はしっかり正すべきです。国際法違反の中国と、“及び腰”外交の日本政府を厳しく批判するとともに、戦争にだけは絶対してはならない。憲法9条を守り、いかし、対話と外交の力で平和と安定のアジアをつくろう」と力説しました。

 また、コロナ危機を招いたのは医療や社会保障切り捨ての新自由主義路線の政治の結果であると指摘し、憲法に原因を求める動きをけん制。「予算の主役は社会保障です。憲法25条に基づき、誰もが人間らしく暮らせる社会の実現を」と呼びかけました。

 にひ候補のツイッターをフォローしている市内の男性(37)が偶然通りがかり、にひ候補を激励。「憲法は大事にすべきです」と署名にも快く応じました。

 来年4月の松山市議選勝利に向けて、小崎愛子、杉村千栄両市議が訴えました。(しんぶん赤旗 2021年12月27日)