沖縄県知事選、県議補選と同日の30日に投票日を迎える大激戦の同県うるま市議選(定数30、立候補34)で、日本共産党の伊盛サチコ、金城かなえ両現職を押し上げようと、9月26、27の両日に演説会と「がんばろう集会」が開かれました。

 26日の金城候補の演説会は赤嶺政賢衆院議員と県議補選の山内スエコ候補(無所属、オール沖縄)、27日は伊盛候補の「がんぼろう集会」に仁比そうへい参院議員が駆けつけました。

 赤嶺氏は「うるま市の伊計島で起こった米軍ヘリの不時着や津堅島沖でのパラシュート降下訓練を中止させるためには、日米安保条約と日米地位協定の問題を厳しく追及する日本共産党の議員こそ力になる」と強調。仁比氏は「辺野古に新たな基地を造らせないという『オール沖縄』の一員として〝基地のない平和な沖縄〟を訴える先頭に立ってきたのが日本共産党です。このたたかいの勝利でオール沖縄を前進させよう」と訴えました。

 山内候補は「翁長雄志知事の遺志を引き継ぐ選挙。新基地建設を推進する勢力に県政は任せられない」と力を込めました。

 両候補は県知事選、県議補選の勝利を訴え、「母親の目線で、子どもの医療費無料化を高校卒業まで拡充させたい」(金城氏)、「市民負担が増えていることに対する怒りの声を示していきたい」(伊盛氏)と決意を述べました。(しんぶん赤旗 2018年9月28日)