日本共産党の仁比聡平参院議員は4月22日、定数16を18人が争い横一線の大激戦となった熊本県水俣市議選、大激戦の中で党が1議席増をめざす福岡県直方市議選(定数19)の応援に駆け巡りました。

 水俣市では、高岡あけみ、ひらおか朱両候補=ともに現=とともに訴え。仁比議員は、水俣病問題の全面解決に向けバトンを代々受け継ぎ救済を前進させてきた党議員団の値打ちを紹介しました。

 高岡候補は、人口減少対策・地域経済の活性化策や、観光振興として水俣病の教訓を学べる場の創設などを訴え。ひらおか候補は「子育て世代から高齢者まで誰もが安心でき暮らしやすい水俣市づくりに力をつくす」と力を込めました。

 直方市では、渡辺かずゆき=現=、なす和也=現=、中村きよみ=新=の各候補と共に街頭演説し、「岸田政権の暴走から市民の暮らしを守るため日本共産党の議席がどうしても必要」と訴えました。

 渡辺候補は、「市の介護保険特別会計には5億円を超える基金があり、コロナ禍でも積み増している。介護保険料を下げ年金の手取りを増やそう」と呼びかけ。なす候補は、学校給食費無償化や3歳未満児の保育料ゼロを訴え、「約40億円の財政調整基金の活用を」と語りました。中村候補は、「女性の視点で国の悪政から市民を守る市政を実現したい」と述べました。(しんぶん赤旗 2023年4月23日)