北九州市の小倉南区革新懇は9月11日、2年ぶりの総会を開きしました。仁比聡平参院議員が、「国葬」と統一協会問題について国政報告。代表世話人の荒牧啓一弁護士、日本共産党の高瀬菜穂子福岡県議、藤沢加代市議があいさつしました。

 仁比議員は、8日の閉会中審査で「国葬」と統一協会問題について岸田首相に直接ただしたと報告し、このインターネット動画が大きく拡散、反響も多数寄せられたと強調。80年代の学生時代、学生自治会の役員として原理研(統一協会の学生組織)に連れていかれた同級生や後輩を何度も救出してきた経験などを話しました。「反社会的カルト集団と安倍元首相との癒着を不問に付し、国葬を強行しようとする岸田内閣は許せない。世論調査も『国葬』反対へと逆転している。これをさらに広げて中止に追い込もう」と訴えました。

 高瀬県議は福岡県の自民党県議らと統一協会との深刻な癒着を暴露し、県議会でも徹底追及していく決意を語りました。(しんぶん赤旗 2022年9月14日)