日本共産党の仁比聡平参院議員は8月16日、山口県の山陽小野田、宇部両市の4カ所で開かれた「党を語る会」で、「比例代表は共産党という1票を大きく広げてほしい」と訴えました。

 山陽小野田市の勤労福祉会館では、下瀬俊夫市議候補が集中豪雨での被管状況や市政をめぐる問題について報告しました。

 仁比議員は「今回の総選挙は、国民の力で日本の政治と歴史に新しいページを開くことができる選挙です」とのべ、「山陽小野田市の主権者一人ひとりの力で、自民党政治を退場に追い込もうではありませんか」とよびかけました。

 山陽小野田市で大きな問題となっている山陽市民病院の廃院や、国民健康保険証取り上げの問題にふれ、その原因に自公政府が社会保障の予算を毎年削減したことにあることを詳しく解明しました。

 そのうえで「自公政治と真正面からたたかってきた日本共産党を大きく躍進させ、中国ブロックで党議席を回復させてはしい」と訴えました。

 参加者からは「国民の気持ちを代弁してくれる人が国会にでてほしい」「国民や市民の目線で政治をやってほしい」などの意見が出されました。(しんぶん赤旗2009年8月18日)